私は
小学生のときから大人になるまで自分の中にはいつも孤独という思いがありました
家族の中で孤独を感じたのが始まりだったように思います
家族に馴染めず、よく一人で泣きながら眠りについたのを昨日のことのように覚えています
そして学校へ行っても友達との関係でずっと孤独を感じていました
友達と遊んだり、しゃべったりするけどいつも心の中では孤独を感じていました
さらに僕は中学生のときに将来
子供ができないかも知れないという
トラウマを抱えることになりました
睾丸が萎縮していたからです
信じられないと思うけど家庭の医学という辞書を読んで、『治療法が見つかっていない』という文章を見て、中学生の自分は本気でそう思ってしまったのです。
その日から人生が一変してしまいました
中学生の時に僕は生涯一人で生きていくという覚悟をしてしまったのです
友達にもすぐに気づかれました 「なんか元気なくなったね」
先生にも学年が上がるときに「お前最後のほうから元気なくなったね」と言われました
でも誰にも言えませんでした
もちろん家族になんて絶対に言えませんでした
親が傷つくと思ったからです
そして誰にも言えず、自分を押し殺して過ごす日々が始まりました
その出来事で全てが変わりました
全てを偽り隠そうという意識的な力がはたらき
それがさらに自分自身を孤独のどん底に落とし込みました
いつでもどんなときでも心に孤独という感情を抱くことになりました
とても辛い日々でした
楽しいことがあればあるほど次の瞬間には辛いのです
もうこの先こんな楽しいことはないんだろうなと瞬間的に思ってしまうのです
高校生の
思い出です
修学旅行でディズニーランドに行きました
帰り際ディズニーランドをでたとき、みんなで
ホテルに向かう中、僕は一人涙を流していました
こんな楽しい経験はこれから先もうないんだろうな
と思っていました
いつからか今に
生きることを忘れ、未来の孤独にばかり見えるようになりました
そしてとうとう、何をやっても面白さや 嬉しさを感じることがなくなりました
そんな青春時代を過ごしました
とても辛かったです
その後、色んな
出会いや経験をするうちに少しずつ、救われていきました。
心の闇のなかに小さな光のようなものを見える感覚です
そして現在、孤独を克服できたような気がします
孤独と共に生きてきたからこそ大切なことにたくさん気づけたのです
そして今の生きる希望も孤独から学んだことがたくさんあります
一人だから孤独なのではないのです
ものごとを自らがどのように捉えるかなのです
自分で自分をどう見るか
どう感じるかなのです
自分の胸に手をあてて下さい
心臓が動いています
自分を
抱きしめるようにありがとうと言ってみて下さい
posted by クルポン at 02:32
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人生